Step 2

「求人を探す」

さまざまな情報から自分に合った求人

どんなにすばらしい人でも、企業が人材を求めているタイミングでなければ採用には結びつきません。また、同じ強みをもつ人があふれている状況では、競争率は高くなるばかりです。「自分にとって必要な求人情報を」「できるだけ多く」「タイムリーに」収集できるかが重要です。情報が溢れている時代だからこそ、必要な情報をかしこく集め、有効に活用しましょう。

1. 求人情報を探す場所

自分が希望する求人だけではなく、興味のある業界や職種の求人市場、ライバルとなる求職者動向も知っておくと、より有利に転職活動を進めることができるでしょう。求人を探せる場所はたくさんあります。それぞれの特徴を理解して活用すると良いでしょう。

転職エージェント
いわゆる人材紹介会社です。自分で求人検索しなくても、あなたの強みや希望条件を聞いて、応募可能な求人を紹介してくれます。企業の事情で公開できない求人なども非公開求人として取り扱っていることも多く、また、企業とのパイプを活かして「○○できる人がいれば採用したい」といった潜在求人を紹介されることもあります。
インターネットや募集広告など
最近は様々な求人サイトが充実しています。誰でも簡単に希望条件に合う求人をPCやスマホで検索することができ、そのままWebから気軽に応募することもできます。
公共職業安定所(ハローワーク)などの公的職業紹介機関
厚生労働省の管轄で、全国約600カ所に設置された職業紹介機関です。インターネットでも、往訪でも求人情報を検索できます。さらに、希望する場合は、職業相談や職業紹介を無料で受けることができます。
最近は、地方版ハローワークなど、地方自治体が運営している職業紹介機関もあります。
人脈ネットワーク
仕事関係の知人や、先輩、恩師(卒業大学や高校)など、人のコネクションを利用する方法です。このルートの場合、書類選考が省略されて面接の機会がえられることもあります。

ポイント

  • 複数のルートを活用する
  • 情報の信頼性や内容を見極める

2. 求人情報の見方を知る

求人情報にはいろいろな情報が載っていますが、その表記には特徴があります。せっかく集めた求人が本当にあなたの目的に合った求人なのか、しっかり読み解きましょう。

仕事内容 入社後に担当する仕事の内容です。具体的に記載されていない場合は注意が必要です。
応募要件 実務経験○年以上や○才までという条件は、企業側が独自の判断で決めていることがほとんどです。資格についても、資格取得そのものが求められる場合と、その資格取得に相当するスキルや実務経験があればOKという場合があります。ぴったり条件に当てはまらなくても、応募が可能になる場合もあるので、仕事内容などとあわせて確認しましょう。
給与 年収や月給、基本給といろいろな記載方法があります。最近は少なくなりましたが、残業代を含んで記載していることもありますので、じっくり内容を確認しましょう。
  • 月給(固定給)=基本給+各種手当
  • 年収=月給×12ヶ月+賞与
賞与は必ず支給されるものではなく、会社の業績や仕事の成果により変動することがほとんどです。また、「基本給の○か月分」と表現されることが多いのですが、これは、月給のうち基本給だけで計算され、各種手当を除いた額ということに注意が必要です。
「経験・能力考慮」とある場合、企業が想定している年収をベースに提示されるため、現在の年収が必ず担保されるわけではありません。応募時などにしっかり確認をしましょう。
休日 週休二日制は、最低月に1回は週に2日休みの週があるということです。完全週休二日、毎週との記載が無い場合は、隔週だったり月に数回の可能性もあります。また、土日が休みとも限りません。
ちなみに、土日祝が完全に休みで年末年始やお盆にまとまった休みがある会社の場合は、年間休日が120日前後になります。

3. 応募を検討する

興味のある求人が見つかったら、応募するかを検討します。
仕事内容や希望条件については、どれだけあなたが求める条件に一致しているか、自分が譲れない条件がクリアになっているかをしっかり確認しましょう。
転職では即戦力を求められることがほとんどです。自分が募集求人にマッチしているかどうかの見極めも重要です。とはいえ、募集条件から若干外れていても、企業が条件緩和をする可能性もありますので、簡単にはあきらめずに挑戦をしてもいいかもしれません。
さらに、企業についても経営方針や企業理念をホームページなどで確認し、自分のキャリアプランが実現できるかを調べておきます。業界における企業の位置づけや業界の動向などもチェックすることで、理解も深まり、さらには別の会社の求人に出会えることもあるかもしれません。また、説得力のある志望動機や自己PRを記述するためにも、業界・企業研究はとても重要です。
現役やOB社員の方と会える機会があるならば、積極的にチャンスを利用するとよいでしょう。

ポイント

  • 譲れない条件は外さない
  • 応募要件もしっかり確認
  • 狙った企業・業界研究は深く広く

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