2020/05/22

【オンライン・WEB面談の準備から実施まで】実際の経験から気になるポイントをまとめました!

こんにちは。中国・四国UIターンセンター渋谷オフィスの瀧 周太郎です。

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、外出することがすっかり減っていることと思います。

3月の小中高一斉休校が始まって以降、新卒向けの会社説明会や合同企業説明会の開催が次々と見送られ、テレワークが始まり、WEB会議やWEB合同説明会、オンライン面談、オンライン飲み会まで、「オンライン〇〇」「WEB〇〇」というたくさんの言葉が目に付くようになってきました。

私たちの会社でも、テレワークが実施され、これまで会議のために出張していたものもすべてWEB会議に切り替わりました。社外の方との打ちあわせもWEB会議システムを使用して行っています。

転職相談も、対面からオンライン/WEBへ

東京・大阪にある中国・四国UIターンセンターでも、ご来社いただいたり対面で面談することができない状況となっており、現在はお電話やWEBを使ったオンライン面談を実施しています。

もともと中国・四国UIターンセンターでは、以前からもご希望があればスカイプを使っての面談を実施してはいたのですが、基本的には面談会場までお越しいただいて直接お顔を拝見しながら相談するということが一般的でした。

対面には対面の良さがあり、オンラインにはオンラインの利点があると感じています。

緊急事態宣言が解除されたあとも、オンライン面談はなくならないと思います。むしろ主流になるかもしれません。実際に私が体験した失敗例を共有しつつ、準備から面談実施まで気を付けるポイントを順にみていきましょう。

オンライン面談を受ける場所と環境

これまでの転職相談は、転職エージェントで設けている相談ブースや、相談会の会場として借りている場所で行うものでしたが、オンラインとなるとご自身で場所を考えていただくことになります。

オンライン面談ですのでどこででも相談できますが、30分~1時間程度、個人的な話をしても大丈夫な静かな場所を探しておいてください。

一人暮らしの方であればご自宅で特に問題ないでしょう。

ご家族がいらっしゃる場合は注意が必要です。特に”ステイホーム”の今、ご家族も近くにいらっしゃることが多いと思いますので、面談中は家族を気にせず話せる部屋や時間帯を事前に確認しておいてください。「まだ転職するかどうか決めておらず、まずは情報収集だけでも…」という段階や「転職したいけど家族に相談していない。」という方は特に気を使うことだと思います。

また、電話と違って、WEB会議システムを使用した面談はそのままだと私たちキャリアコンサルタントの話し声も周りに漏れ聞こえますので、イヤホンを使うことをオススメします。スマホの場合は、付属のマイク付きのイヤホンが最適です。

通信速度は大丈夫?ネット環境が良い場所で

次にポイントとなるのが、通信・ネットワークの問題です。

スマートフォンの通信を使うのか、自宅などのWi-Fiが使うのか、オンライン面談はネットワークが不安定になると画像が止まったり音声も途切れたりもします。できればWi-Fi環境のほうが安心です。

私自身の失敗として、テザリングを使って面談をしていたとき、急に画像がフリーズしたり音声も途切れ途切れになり、話していてもストレスを感じるほど途中で調子が悪くなり、最終的には電話に切り替えてお話しをすることになったということもありました。

 Wi-Fiでも場所によっては通りにくかったりすることもありますので、事前に確認しておくと安心です。携帯電話の通信を使う場合は、契約によっては月末に近づくと速度制限がかかっていることなどもありますので注意してください。

Zoom?スカイプ?どのWEB会議システムがよいか

これまでは、WEB面談・オンライン面談といったときに主流だったのはSkype(スカイプ)やFaceTimeでした。ここ最近では、ZoomとかWhereby(旧appear.in)とかHangOutとか、様々なツールが使われてきていますね。ご相談者の方からツールのご指定いただくこともあり、その場合は会社の制限がない限りはご希望を優先しています。

セキュリティの問題など、まだまだ解決しなくてはいけないことも多いかもしれないのですが、どのシステムを使って対応させていただくのが一番良いのかが非常に悩ましいところです。パソコンとスマホ、OSによっても使い勝手など変わってくると思います。

こちらは現在も試行錯誤を重ねているところです。

個人的な見解ですが、初めての方でも使いやすいのは、事前にアカウントを用意しなくても主催側がお送りするURLへアクセスするだけで使えるZoomやWherebyあたりかなと思っています。 Zoomでは背景も変更ができるので、自宅の様子が見られなくてすむというのもポイントが高いですね。

オンライン・WEB面談の最中に気を付けること

WEB面談の良さは、何といっても互いの表情が見えることです。顔が見えるだけで、電話面談でお話しする何倍もの安心感が生まれてくる気がします。

気になる「間」

WEB面談でお話しをさせていただく際に、難しいと感じたことの一つに、話をしているときの「間」があります。

実際に会ってお話しをしている時や電話に比べて、若干のタイムラグを感じることが多いです。相手の表情が見えるからこそ、話の間を意識しながら話をしていくのですが、はたしてネットワークによるタイムラグの「間」なのか?こちらの話に「?」が出てきた「間」なのか?考えながら話をしていますが、まだまだ慣れないところですね。

どうする!!不具合?トラブル!

また、往々にしてお互いがシステムの専門家ではないので、音声や動画に不具合が出た時にどちらの状況が悪いのかなど判断がつきませんし、原因も分からないことが多いのが実情です。

先日は、面談中に急にパソコンが再起動されてかなり焦りました。(後で考えると、おそらく裏でMicrosoftアップデートがかかっていて再起動されたものだと思われます。日中にアップデートしない設定にしておくほうがよいですね)再起動後に再接続をさせていただきことなきを得ましたが、同じ日には相手の声が途切れてしまったりと(こちらは先方の不具合だったのですが)、いろんなことが起こります。不具合もトラブルもなく面談を終えることができると、正直ほっとします。

まだまだ課題もありますが、今後WEBを使った面談やオンラインイベントも増えてくると思います。

経験値を積んで対処法も身についてきましたが、オンラインが主流になってくることを考えると、今後はこういったシステム系のことも日々勉強していく必要があるなぁとしみじみ思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、オンライン・WEB面談についてお話をしてきましたが、中国・四国UIターンセンターではWEB面談だけではなく、お電話でのご相談も変わらず実施しています。ご相談方法は、ご来社や対面だけに限らないということを知っていただけると何よりです。

外出自粛や県境を越えての移動自粛などが求められていたこともあり、今はUターンや移住を考えないほうが良い?と思った方も多かったのではないかと思います。移住や転職を検討することに制限はありません。「Uターン」「Iターン」という言葉が頭をよぎったときには、情報収集だけでもご遠慮なく、お気軽にご相談ください。

今後は、中四国エリアのキャリアコンサルタントと都市圏にいらっしゃる転職やUIターンをお考えの方を繋いでのオンラインでのイベントなども企画していきたいと思っています。オンラインだからこそ、離れた場所という物理的障壁をなくして、UIターンを考えている皆さまと身近につながることができればと思っています。

中国・四国エリアへの転職やUターン・Iターン・移住をお考えの皆さまがその希望を実現することができますように。そして、そのお手伝いを私たちにお任せいただけるとうれしい限りです。皆さまとお会いできることを(オンラインでも対面でも!)楽しみにしています。

この記事を書いた人

瀧 周太郎

UIターン担当

中国・四国UIターンセンターでキャリアコンサルタントとして勤務。日々、UIターン転職を検討する転職希望者の相談にのる。

【主な資格】
国家資格キャリアコンサルタント
2級キャリアコンサルティング技能士

忙しいときはメールや電話で。しっかり相談したいときは膝を突き合わせて。
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